【第10回】小っちゃい子づれの韓国旅行で思うこと

娘が3歳のときと5歳のときの二度、
二人だけで韓国を旅行したことがあります。
今回はその5歳の旅の話です。

小さい子をつれて歩いていると、
韓国人はあれこれ世話を焼き、かまってくれます。
男親との組み合わせが珍しいこともあるのかもしれませんが、
お店の人はもちろん、同じ電車に乗り合わせた通りすがりの人たちまで、
とにかくほっておいてくれない。

こういうかまわれ方を
「親切」と呼ぶのか「おせっかい」と呼ぶのかで
旅は大きく変わってきそうです。

知らない者にも臆せず話しかけてくる国もあれば、
あまり直接ズカズカとは踏み込まず、遠巻きに察するような構えの国もある。

これは国のちがい、地域のちがい、土地のちがいであり、
まさに旅に縁の深い話です。

たとえばインドなんかは好みが別れる国とよくいわれますが、
このへんの好き嫌いが出てくるのかもしれません。

と同時に「昔はもっとこうだった」というようなちがいもありそうで、
そうなるとこれは、場所だけでなく時代のちがいでもあるのかもしれません。

外国に限ったことでなく、日本人同士の合う合わないも、
ひょっとしてこれなのかも。

また、同じ街でもいつまでも
同じように好き/嫌いではいられないのかも。

今回のは2018年くらいのときの話です。
こんな韓国が、ひょっとして今では、
またこれから先のいつかは、
そうでなくなってしまっているかもしれません。



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podcast きりん屋/国本豊泰

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