これを話していたのは2018年なので、
おおよそ8年くらい前のことです。
当時、日本と中国の間には、
キャッシュレス化の進み具合に大きな差があった。
私はそれを、日本人の用心深さと現金主義のためかと思っていました。
しかしその後、そんな日本人も急速にキャッシュレスを受け入れ、
今ではQR決済もほぼ当たり前。
中国にもさほど引けを取らないところまでは来ているようです。
今にしてみると「日本は現金文化」という言い回しも、
なんだか古臭く響きます。
5年もしたら、
世間の様子がガラッと変わってしまう時代。
まあ、新しいものがすべて良いものとは限らないし、
素早く変わることがいつでも正しい身ごなしだとも、
決して言い切れない。
今の状態が、本当にこれでよかったのか?
答えはいつの時点で出るものなのでしょう。
まあ何にせよ、
「昔、あの頃、どんなふうだったか?」というのは
詳しくは思い出せないものなので、
昔に話したり書いたりしたことを引っ張り出してみるのも
面白いものです。
《用語》
・シャオチー(小吃): 軽食
・チャオチョウ(潮州): 広東省東部の街。華僑のふるさと
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