【第12回】キャッシュレス時代

これを話していたのは2018年なので、
おおよそ8年くらい前のことです。

当時、日本と中国の間には、
キャッシュレス化の進み具合に大きな差があった。
私はそれを、日本人の用心深さと現金主義のためかと思っていました。

しかしその後、そんな日本人も急速にキャッシュレスを受け入れ、
今ではQR決済もほぼ当たり前。
中国にもさほど引けを取らないところまでは来ているようです。

今にしてみると「日本は現金文化」という言い回しも、
なんだか古臭く響きます。

5年もしたら、
世間の様子がガラッと変わってしまう時代。

まあ、新しいものがすべて良いものとは限らないし、
素早く変わることがいつでも正しい身ごなしだとも、
決して言い切れない。

今の状態が、本当にこれでよかったのか?
答えはいつの時点で出るものなのでしょう。

まあ何にせよ、
「昔、あの頃、どんなふうだったか?」というのは
詳しくは思い出せないものなので、
昔に話したり書いたりしたことを引っ張り出してみるのも
面白いものです。

《用語》
・シャオチー(小吃): 軽食
・チャオチョウ(潮州): 広東省東部の街。華僑のふるさと



Podcast 購読してください!
新しい「話」が自動で無料で届きます。

こちらから

podcast きりん屋/国本豊泰

旅をつくる☆旅からつくる
旅をつくる☆旅からつくる
【第12回】キャッシュレス時代
Loading
/

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする