【第46回】アイロニーの話

学校の英語では、

few ほとんど ない
a few 2、3個 ある

という教え方に、まずはどうしてもなってしまう。

これは教える側としてもつらいところで、
生徒さんがうまく丸呑みしてくれたら助かるんですが、

「どうして a がつくことで、ないのがあることになるんですか?」

というところに疑念を持たれると、
これは少し骨っぽい話になります。

が、実はこの骨っぽいところにこそ、
言葉のおもしろさがあります。

丸呑みして丸覚えしてしまった方が早い。
でも、骨っぽいところをつっついていくと、
より本当のところが見えてくる。

そうしてるうちに、
言葉というものがおもしろくなって、好きになって、
大切に使うようになっていく。


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podcast きりん屋/国本豊泰

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【第46回】アイロニーの話
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